ウニテリオス:セミリタイアして静かに暮らしたい

なるべく働かずに暮らしたいので資産運用をするが損ばっかりしてるド素人。あと資格とかアニメとか特撮とか玩具とか。

エンベデッドシステムスペシャリスト 受験記

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過去に受けた資格試験 受験記シリーズ、エンベデッドシステムスペシャリストの番です。

ぶっちゃけ高度情報処理試験の中でもマイナーなので、受ける人も少なければ情報も少ないと思います。何かの足しになれば…。

 

受験データ

受験日
・2010年04月18日
合格率
・17.8%
得点割合
・午前Ⅰ 免除
・午前Ⅱ 70%台
・午後Ⅰ 70%台
・午後Ⅱ 80%台
合否
・合格

 

勉強方法

勉強期間は約2ヵ月です。

まずはアイテックの「本試験問題」を購入し、3年分の過去問を解きました。

午前は3年分の過去問を3回繰り返し、「情報処理教科書」の午前問題100問も2回解きました。

午後ⅠⅡは3年分の過去問を1回解き、午後Ⅰの過去2年分はもう一回復習しました。

最後に、4年前の過去問(解説付き)をアイテックのサービスページからダウンロードし、午後ⅠⅡを解いて試験に臨みました。

午後は暗記しても仕方が無いのと、色々あってモチベーションが上がらず、あまり勉強しませんでした。

 

受験当日

午前Ⅰは応用情報の合格で免除だったため、午後Ⅱからの試験でした。

周りは年配の人が多く、女性は若干名で、応用情報とは層が違うな、と感じました。

 

午前Ⅱ試験

午前Ⅱはマークシート25問で少ないですが、試験時間40分は少なくてギリギリでした。

初っ端の1問目から見たことも無い問題でした。出鼻を挫こうというのか、こういうパターンは多いです。

分からない問題や計算問題は後回しにして、すぐに分かるものから埋めていきました。

最後まで行ったら頭に戻り、まずは計算問題を片付けて、最後に分からない問題群を埋めました。

例によって「迷う問題は最初に選んだものから変えない」方針です。

手ごたえとしては6割ギリギリの感触でした。

 

午後Ⅰ試験

午後Ⅰの試験は1時間30分です。長文問題が3問出され、問1が必須、問2・3から1問を選択します。

選択はハード系問題とソフト系問題ですが、ソフト系と決めていたので悩むことはありませんでした。

試験が始まると何故かとにかく集中できず、他人の鉛筆の音が異様に気になる始末です。

問題も説明があいまいな感じで意味がよく分からず、かなり苦戦しました。

とにかく解答欄は全て埋めましたが、時間はギリギリで見直す余裕もありませんでした。

 

午後Ⅱ試験

午後Ⅱの試験は2時間です。超長文問題が2問出され、1問を選択します。

選択は例によってソフト系に決めていました。

午後Ⅰよりは落ち着いて臨めましたが、午後Ⅰに続いて問題文からではよく意味が分からない設問がありました。

必要な説明が抜け落ちているような感じで、これは過去問を解いたときにも何度も感じました。

この意味不明瞭ぶりが、応用情報には無い、この試験の難しいところのようです。

仕方ないので、過去の経験から推測して行間を埋めました。

時間は割りと余りました。

 

午後試験は、正式解答を見ても6割ぎりぎりの感覚で、どちらに転ぶか分かりませんでした。

しかし結果は合格で、午後Ⅱが8割以上の点だったことに驚きました。

明らかに間違えた問題を除き、記述による説明はほぼ満点をくれたことになります。

 

感想

この試験に短期間で受かる人は、高度試験を複数合格して慣れている人か、この分野の経験がある人のどちらかだと思います。

記述式なこともあり、それ以外の人が受かるのは結構大変なんじゃないかと思います。

 

使用した参考書

『情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト 2010年度版 翔泳社

別の民間資格を受けた際に、一通り読んでいました。

エンベデッド受験時は、午前問題100選を復習しました。

2018/07現在の最新は以下のようです。

 

使用した問題集

『徹底解説エンベデッドシステムスペシャリスト本試験問題〈2010〉 アイテック

とにかく買うべき一冊で、3年分の過去問が載っています。

問題文に対するツッコミもしてくれています。

2018/07現在の最新は以下のようです。